数字の吸引力
つい目線がいくものって何でしょうか。
普段の生活だけでなく絵画を見る時なんかも
おそらく
物(風景)<人<顔<目
なのかなと思います。
描きたがる人が多いと感じる順ですが…
自分はなぜか、つい数字を見てしまいます。
時計があれば時計を、カレンダーがあればそちらを
つい見てしまいます。
時間を気にしていたり、予定を気にして…?
ではなく。
周囲の人が自然に目に視線を合わせてくるように、
自分は数字に引き寄せられるように
頭が設定されているのかなと感じます。
カレンダー計算を2歳頃までしていました。
執着とあまりのカレンダーに関する質問のしつこさに母に怒られ、成長と共に離れていきました。
でも、数字でなく人に興味を持つように自分の頭が出来ていたら…
母には辛い思いをさせていたのかもしれません。